【沖縄移住】横浜から沖縄へ(第2話)

①からの続きです。

沖縄に移住することになった原点のお話です。

バスから見た沖縄の景色

バスはだいぶ待たされたけど、旅行はまだ始まったばかりのワクワクした気分でバスに乗り込みました。

そのバスはホテルのあるリゾート地区まで国道58号線を北上して行くルートで、お土産屋の並ぶ国際通りを過ぎると、一気に退屈な景色に。当時の沖縄には内地でよく見るチェーン店もほとんどなく、あったのはマック、KFC、ミスド、ファミマくらいでした。

そしてしばらく行くと、広大な米軍基地。道路左右の景色がフェンスで囲まれた基地でした。今までにに見たことない風景だなと思っていると、隣で友人が「ハワイに似てる」と言っていました。

内地とは何か違う

この時の旅行は、無計画で車もなかったので、ホテルから徒歩で行ける範囲しか見れなかったけど、それだけでも沖縄が内地とは何か違う雰囲気は感じ取れました。海外旅行に行った時と同じような感覚です。

当時の沖縄はまだまだアメリカ色が色濃く残っていて、今はもうないですがホテルの近くにも「米軍払下げ兼お土産屋」みたいな不思議なお店があったり、米軍の車両も国道をガンガン通過していたり、日本だけどアメリカみたいな沖縄という感じでした。

もっと沖縄を知りたい

滞在中にたまたま沖縄の人と話す機会があり、沖縄には日本でもアメリカでもない、沖縄独自の文化などがあることを知りました。私たちの知らないことだらけの内容に「この不思議な沖縄をもっと知りたい!」と言う好奇心でいっぱいに。私はすっかり沖縄に、今の言葉で言うと沼落ち状態になってしまいました。

地元の人からもっといろんな話を聞きたかったのですが、残念ながらその時は2泊3日という短い期間で時間切れに。

半年後、私は再び沖縄を訪れるのでした。

沖縄に住むしかない

この時から約15年間、年に数回沖縄に通い続け、離島も含め何十回も行きました。沖縄には毎回行く度に新しい発見があり、何度行っても飽きることはなかったです。

当時の私は沖縄に行くために、東京で仕事を頑張って、沖縄に行って元気をチャージし、また次の時まで頑張るという状態でした。最初の頃は友人や母親を誘って行っていましたが、だんだん一人でも行くようになっていき、もう沖縄に住むしか自分の気持ちを満たすことはできないと思い、沖縄移住を決めました。

今では40代の転職も当たり前ですが、当時は転職するなら35歳までと言うのが常識で、なんとか35歳の誕生日を迎える前に沖縄に行くことができました。

次回へ続きます。

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