親の面倒は誰が見るのか?

以前に自分たちの老後のことを書きましたが、今回は親の老後です。

アラフィフになると、親が元気であっても、そろそろ親の介護とか気になってきますよね。

幸いうちは、自分の両親も夫の両親も今のところ元気です。いくつか持病はあるものの、人の手を借りずにそれぞれ自立して生活しています。

でもいつかは訪れるであろう介護問題。突然ぽっくり逝くかもしれないけど、私と夫の両親合わせて4人もいれば、1人くらいは要介護状態になるかもしれない。

そうなった時に困らないよう、今から心の準備だけはしておきたいです。

義母の考え方

義母は以前に義父に対して

「お父さんが後に残ったら、ももとちゃんたちに迷惑かけるでしょ」と言っていました。

「ももとちゃんたち」と言うのは、ももとと息子という意味ではなく、ももとと他の嫁たちのことを指しています。

その言葉を初めて聞いた時には「えっ!?」となりましたが、つい先日も同じことを言っていたので、義母の中では介護は嫁がするのが当たり前なんだな~と確信しました。

そういえば、義母はよく自分が義父側の親族の面倒を見た(介護した)ことを、武勇伝のように語り、自分の実父の面倒を見なかった兄嫁のこと悪く言います。

私の立場からすると、そんな話を聞かされるのは、プレッシャーでしかないですけど(^^;

義母は、周りが農家だらけの田舎でずっと暮らしていて、若い時には義父の両親と同居していたそうです。そんな昔ながらの環境では、まだまだ義親の面倒は嫁が見るのが当たり前だし、それ以外の選択肢を思いもしないでしょうね。

なので、義母が間違ってるとか、意地悪で言ってるとかではなく、義母の世界ではそれが常識なのです。

この話を夫にしたことはないので、夫がどう考えているか分かりませんが、少なくとも、義母の考え方を事前に知ることができただけでも良かったなと。最初から「この人はこう思ってる」と知っているのと知らないのでは、心構えが違いますからね。

実両親の考え方

現在私の両親は、父の出身地である北海道で暮らしていますが、現役時代は東京で働いてました。なので私も沖縄に移住するまでは、ずっと東京近郊で生活していました。

都会の人の考え方というわけではありませんが、うちの両親は体が不自由になったら介護施設に入ると言っています。お墓でさえも、遠方にあるため娘たちには迷惑かけないよう、墓じまいするか無縁墓にするかとか話しています。

私は2人姉妹なので、両親から見るとお嫁さんはいないので、余計に子どもたちには迷惑かけないよう意識しているのかも知れません。

自分を大事にしないと人に優しくできない

もちろん、義両親の面倒を見ないわけではありません。できる範囲でやろうとは思っています。実両親だって施設に入ったとしても、何かしら手伝いが必要な場面があると思います。

でも自分を犠牲にしたり無理してまではやらないつもりです。自ら犠牲にしてもいいと思えるなら別ですが、自分の気持ちを抑え込んで、心に余裕がなくなっては、他人に優しくなんてできませんから。

自分で言うのもなんですが、私はいつもいい嫁を演じがちです。夫にさえ本心を言えない時もあります。

結婚したばかりの頃は、夫の実家に行くことがストレスで、年末年始など長期間で行く時は、よく体調を崩していました。今はもうそんなこともなくなりましたが。

近い将来、親の介護が必要となった時、心にゆとりを忘れないよう、ここに書き留めておきました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。クリックしていただけると励みになります(^^

にほんブログ村 主婦日記ブログへ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA