
宮崎カーフェリーって食事は持ち込めるの?食べる場所はあるの?
「船内のレストランを利用するか、持ち込むかで迷っている……」
「アルコールの持ち込みは? お湯や電子レンジはある?」
神戸と宮崎を結ぶ「宮崎カーフェリー(フェリーたかちほ/フェリーろっこう)」。約12時間の快適な船旅ですが、そこで気になるのが「食事をどうするか」ですよね。
結論からお伝えすると、宮崎カーフェリーは食事やアルコールの持ち込みが全面的に認められています!
しかし、利用する客室(ツーリスト、ドミトリー、個室)によって食べられる場所に制限があったり、船内設備(お湯、電子レンジなど)をうまく活用するための事前準備が必要だったりします。
この記事では、宮崎カーフェリーを実際に利用した筆者が、食事持ち込みに関する完全ガイドをお届けします。人気の「バイキングのメニュー・最新料金・リアルな口コミ」や「車内での快適な過ごし方」も合わせて解説するので、どちらにするか迷っている方はぜひ参考にしてくださいね!
- 食事持ち込みの際あるといい物
- 持ち込んだ食事を食べる場所
- 持ち込んだ食事をするのに便利な設備
- 食事を持ち込む時の注意点
- レストランとの比較
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宮崎カーフェリーは食事・アルコールの持ち込みOK!

宮崎カーフェリーでは、乗船時の飲食物の持ち込みに制限はありません。お弁当やカップ麺はもちろん、缶ビールや地酒などのアルコール類も自由に持ち込むことができます。
「レストランのバイキングは少し重いかも」「できるだけ旅行費用をリーズナブルに抑えたい」「宮崎や神戸の名物を船上でゆっくり楽しみたい!」という方には、持ち込みが非常におすすめです。
食事持ち込みの際にあるといいもの

宮崎カーフェリーに食事を持ち込む際に、あると便利な持ち物です。
- 紙コップ
- ウェットティッシュ
- ビニール袋
- 割り箸
宮崎カーフェリーでは、コーヒーやカップ麺用のお湯が自由に使えます。
紙コップは売店で30円で購入できますが、家に余っているものがあれば持参しましょう。
自動販売機コーナーには、冷たい水やお茶も無料で利用できるため、紙コップがあると便利です。

また、ウェットティッシュは手やテーブルを拭くのに便利で、ビニール袋はゴミ入れやお風呂で使ったタオルを入れたり何かと役立ちます。
割り箸や紙コップも少し多めに持っていくと安心ですよ。
持ち込んだ食事を食べる場所


宮崎カーフェリーで持ち込んだ食事をする際のおすすめ場所は、3階と4階にあるロビーやテーブル席です。
船内には、海が見える展望席など様々な種類のテーブル席が設置されているので、そちらを利用しましょう。
部屋での食事は、個室にはテーブルがあるので可能ですが、ツーリストやドミトリーの客室では不向きです。
筆者のお気に入りは、4階の自動販売機スペース近くのテーブル席です。ここには無料のお茶や電子レンジなど、持ち込みの食事に便利な設備が整っています。
食事持ち込みに便利な施設


宮崎カーフェリーの自動販売機コーナーには、食事を持ち込んだ際に便利な設備が整っています。
無料で使える給湯器があるのでカップ麺を作ったり、電子レンジで持ち込んだ食事を温めることも可能です。


氷の自動販売機もあるので、焼酎を持ち込み、氷を入れて飲んでいる人たちもいましたよ。
ゴミ箱もあるのお弁当などのパックなども捨てることができます。
自動販売機コーナーは、3階と4階の両方にありますが、設備は4階の方が充実していました。
- 自動販売機
- 無料の給茶機(お茶・冷水・お湯)
- 製氷機(有料)4階のみ
- シンク
- 電子レンジ
- ゴミ箱
- 両替機
宮崎カーフェリーに食事を持ち込む時の注意点
宮崎カーフェリーで食事持ち込みの際、事前に知っておくと役立つ注意点をご紹介します。
カップ麺やお弁当、冷凍食品など、どんなものが持ち込めるのか?
船内でのマナーについても解説しますので、ぜひ参考にしてください。
- 持ち込める食事の種類に気をつける
- 長時間席を使用したり騒がない
- 席を汚さない
- 持ち込み禁止なもの
持ち込める食事の種類に気をつける

宮崎カーフェリーに持ち込む食事として適しているのは、カップ麺、お弁当、パン、冷凍食品、飲み物など、常温で保存できるものです。生ものは避けましょう。
冷蔵庫はプレミアム客室にしかないため、冷やさないといけない食材は注意が必要です。どうしても冷蔵が必要な場合は、3階の冷蔵コインロッカー(有料)を利用しましょう。
冷凍パスタなどは、船内の電子レンジで温めることができますが、翌朝の食事として持ち込むものは常温保存可能なものを選びましょう。
また、余らせても荷物になるので、持ち込む食事は食べきれる量がいいですね。
長時間席を使用したり騒がない
船内のテーブル席には限りがあるため、長時間占領せず、譲り合って利用しましょう。
また、船内のテーブル席は公共の場ですので、大声で騒ぐことは避けてください。
宮崎カーフェリーでは、自動販売機でアルコールも購入でき、お酒の持ち込みも可能です。酔うと声が大きくなりがちですので、周りの迷惑にならないように注意しましょう。
席を汚さない

持ち込んだ食事を食べる際には、食べ物をこぼしてしまうことがありますが、その場合は速やかに拭き取りましょう。そのためにもウェットティッシュがあると便利です。
宮崎カーフェリーの船内はとてもきれいなのに、テーブル席の椅子は汚れが染みついているものが目立ちました。
宮崎カーフェリーに持ち込み禁止なもの
食事の持ち込みではありませんが、宮崎カーフェリーでは、ガソリンや軽油の入った燃料携行缶及びガスボンベ等の危険物を船内に持ち込むことはできません。
これらの危険物を、荷物として船内へ持ち込むことは禁じられています。
【比較】船内レストランのバイキングメニュー・最新料金・口コミ
「持ち込みもいいけれど、せっかくなら温かいレストランのバイキングも気になる……」という方のために、宮崎カーフェリー自慢の船内レストラン情報をまとめました。
現在運行している新船「フェリーたかちほ」「フェリーろっこう」のレストランは、夕食・朝食ともにバイキング(ブッフェ)形式となっています。持ち込みスタイルとどちらが良いか比較してみましょう。
宮崎カーフェリー バイキング最新料金(大人・小学生・幼児)
料金は入口の券売機で食券を購入するシステムです。
- 夕食バイキング(ドリンクバー付き)
- 大人:2,300円
- 小学生:1,000円
- 幼児・未就学児:無料
- 朝食バイキング(ドリンクバー付き)
- 大人:1,000円
- 小学生:500円
- 幼児・未就学児:無料
② バイキングの人気メニューと特徴
宮崎・兵庫の地元食材をふんだんに取り入れたメニューが日替わりで並びます。特に夕食では、宮崎名物の「チキン南蛮」や「冷や汁(ひやじる)」、鰹のタタキなどが楽しめます。
また、朝食バイキング(大人1000円)は非常にコストパフォーマンスが高いと人気です。焼き魚、卵焼き、ウインナーなどの定番和洋食に加え、宮崎ピーマンの炒め物など地元の味も並び、ご飯派もパン派も大満足の内容となっています。
※メニューの内容は季節によって変わります
③ レストランのリアルな口コミ・評判
インターネット上のX(旧Twitter)などの口コミでも、評価は概ね好評です。
- 「温かいものをゆっくり食べられるのは嬉しい。海を見ながらの朝食バイキングは最高!」
- 「以前のセットメニューからバイキング形式に変わって料理の種類が増え、本当にお得感がある」
- 「レストランがきれいで外の眺めを楽しめるのがおしゃれ」
一方で、「営業時間が決まっており、特に朝食は入港30分前(宮崎発は6:15〜、神戸発は7:00〜)までの約1時間前後しか営業していないため、オープン前から並ぶ必要がある」という注意点もあります。
実際の券売機での購入手順や、営業時間の詳細、筆者が実際に食べたメニューの写真付きレビューやさらに詳しい口コミは、以下の別記事で徹底解説しています!ぜひ合わせて参考にしてください。
宮崎カーフェリーの食事持ち込みまとめ
この記事のポイントをまとめます。
- 宮崎カーフェリーに食事は持ち込める
- 食事持ち込みの際は、紙コップやウェットティッシュ等を持っていく
- 持ち込んだ食事は3階4階のテーブル席で食べることができる
- 食事持ち込みに便利な設備は自動販売機コーナーにある
- 生ものは持ち込む食事には向かない
- マナーを守る
宮崎カーフェリーでは食事持ち込みもできるので、自分の好きなものを食べたい方や食事をリーズナブルに済ませたい方には持ち込みがおすすめです。
楽しい船旅を過ごすためのマナーを守り、宮崎カーフェリーでの素敵な思い出をたくさん作りましょう!


