
今度沖縄旅行に行くんだけどサンダルだけで行っても大丈夫かな?スニーカーとかの方がいいの?
「今度石垣島に旅行に行くんだけど、荷物を減らしたいからサンダルだけで行っても大丈夫かな?」 「沖縄だし、みんなサンダルで過ごしているイメージがあるけれど、スニーカーも持って行ったほうがいい?」
南国・沖縄への旅行を計画する際、足元をどうするかは悩むポイントですよね。身軽に行きたい気持ちから「サンダルだけで済ませたい」と思う方も多いはず。
しかし、結論から言うと、沖縄旅行に「サンダルだけ」で行くのはおすすめできません。
最悪の場合、レンタカーの運転で交通違反になってしまったり、観光地で滑って怪我をしたり、飛行機のトラブルに対応できなかったりするリスクがあるからです。
この記事では、沖縄移住生活13年(本島・石垣島)で、旅行としても30回以上沖縄を巡った筆者が、「沖縄旅行にサンダルだけで行くのをやめたほうがいい理由」と、「快適に過ごすためのベストな靴選び・おすすめサンダル」を徹底解説します。
- 沖縄旅行にサンダルだけで行くのはおすすめしない理由
- 沖縄旅行におすすめのサンダル
- 沖縄でサンダルの現地調達について
- 沖縄旅行に向かない靴
この記事は沖縄移住生活13年、沖縄への旅行回数30回以上のももとが書いています。
目次
沖縄旅行に「サンダルだけ」はやめたほうがいい4つの理由

沖縄はリゾート感溢れる場所ですが、移動や観光の現実を考えると、サンダル1足だけで乗り切るのは危険です。
主な理由は以下の4つです。
- 飛行機での離着陸時や緊急時にサンダルは不向きだから
- サンダルではレンタカーの運転がしづらいから
- 観光場所によってはサンダルは不向きな場所があるから
- サンダルは長時間歩くの向いていないから
飛行機での離着陸時や緊急時にサンダルは不向きだから
沖縄旅行に行く人のほとんどが飛行機で行くかと思いますが、航空機では緊急時や離着陸時のサンダルの着用は不向きとされています。
日本の飛行機はサンダルで乗ることも可能ですが、航空会社(特に一部の外資系LCCなど)によっては、安全上の理由から離着陸時のスリッパ・サンダル着用を控えるようアナウンスされるケースがあります。
万が一の緊急脱出の際、サンダルでは足を怪我したり、脱げてしまって迅速に動けなくなったりする恐れがあるため、飛行機に乗る時はスニーカーなどのホールド感がある靴がベストです。
沖縄旅行の際はサンダルは手荷物として持って行くのがよいでしょう。
サンダルだけではレンタカーの運転がしづらいから

沖縄観光に欠かせないレンタカーですが、サンダルでの運転は安全面・法律面の両方で注意が必要です。
沖縄県道路交通法施行細則では、「運転操作に支障を及ぼすおそれのある履物」での運転が禁止されています。かかとの止まらないビーチサンダルや厚底サンダル、ミュールなどはこれに該当し、取り締まりの対象になる可能性があります。
また、サンダルはペダル操作中に脱げやすく、万一の際に正確なブレーキやアクセル操作ができない危険性があります。特に、不慣れな道や急な割り込みなど、とっさの判断が求められる状況では、事故につながるリスクを高めます。安全のため、運転時はかかとが固定されたスニーカーなどの靴を選びましょう。
レンタカーは運転に慣れている人でも、普段とは違う慣れない車や道を運転するので、足元が不安なサンダルはやめた方がいいですよね。そのため、サンダルだけで沖縄旅行に行くのはおすすめできません。
「石垣島」や本島の主要観光地はサンダルだと危険な場所が多い

沖縄の観光地は、実は「たくさん歩く」「足場が悪い」スポットが目白押しです。
- 首里城公園(那覇市): 坂道や階段が多く、琉球石灰岩の石畳は雨が降ると驚くほど滑りやすく危険です。
- ガンガラーの谷や首里金城町の石畳: 自然の地形やゴツゴツした石道を歩くため、サンダルでは足を挫く原因になります。
- 石垣島の観光スポット(鍾乳洞・展望台など): 「石垣島にサンダルだけで行こう」と考えている方は特に注意が必要です。石垣島鍾乳洞は高低差が多く、足元が濡れていることもあり滑りやすいです。また、平久保崎灯台や玉取崎展望台などの絶景スポットも傾斜のある道を歩くため、薄いサンダルだと足がすぐに疲れてしまいます。
- やんばる(本島北部)や離島のアクティビティ: トレッキングやマングローブカヤック、滝壺を目指すツアーなどは、安全上、サンダル履きだと参加NGになるケースがほとんどです。
サンダルは長時間歩くの向いていないから
沖縄旅行でサンダルだけだと、観光中に長時間歩くのは大変です。旅行中は普段の生活よりもたくさん歩くので、足に負担がかかりやすく、すぐに疲れてしまいます。
また、慣れないサンダルだと靴擦れを起こしやすく、せっかくの旅行が台無しになる可能性もあります。快適に沖縄を満喫するためにも、履き慣れた歩きやすい靴で行くのがおすすめです。
サンダルだけはNG!沖縄旅行に持って行くのにおすすめの履き物
では、どのような足元がベストなのでしょうか?
最もおすすめなのは、「飛行機での移動や普段の観光はスニーカー(履き慣れた歩きやすい靴)で行き、サンダルは手荷物(バッグ)に入れて持って行く」という2足使いのスタイルです。
シチュエーションに合わせて賢く履き替えることで、安全性とリゾートの快適さを両立できます。
ここでは、現地で大活躍する、手荷物として持参したいおすすめの履物を紹介します。
ビーチサンダル

沖縄旅行に持って行くのにおすすめのなのは、なんと言ってもビーチサンダルが挙げられます。
軽量で持ち運びも簡単なビーチサンダルは、海辺やプールサイドでの使用に最適です。
また、ホテルの使い捨てではないスリッパに抵抗があるときは、ビーチサンダルをホテルのスリッパ代わりにもできます。
さらに、おしゃれなデザインのビーチサンダルを選べば、観光地でも違和感なく過ごせます。
リラックスした旅を楽しむために、ビーチサンダルは必需品です。
バックストラップのスポーツサンダル
「どうしても現地では極力サンダルで過ごしたい!」という方は、かかとがしっかり固定されるスポーツサンダルを選びましょう。
これならホールド感があるため、レンタカーの運転や、ちょっとした街歩き・観光地巡りでも疲れにくく、安全性もクリアできます。
マリンシューズ

沖縄の海は、一見綺麗な砂浜に見えても、足元に尖ったサンゴの欠片や岩場、時には危険な海の生物(オニダルマオコゼなど)が潜んでいることがあります。
ビーチで本格的に水遊びをするなら、足をすっぽり包んで守ってくれるマリンシューズがあると安心です。
でも、マリンシューズは普段あまり使わないので「わざわざ買うのはももったいない」と思うかもしれません。現地のシュノーケリングやシーカヤックなどのツアーに参加する場合は、ショップが無料でレンタルしてくれることが多いので、ツアー内容を事前に確認してみるのがおすすめです!
綺麗な魚がいるスポットに連れて行ってもらえ、道具も貸してもらえるので一石二鳥です。
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サンダルは沖縄の「現地調達」もおすすめ!名物・島ぞうり

「やっぱり行きの手荷物を少しでも減らしたい!」という方は、サンダルを沖縄に到着してから現地調達するのも一つの手です。
沖縄には「島ぞうり」と呼ばれる、地元民に愛され続けている定番のビーチサンダルがあります。最近ではカラーのバリエーションも増え、中には彫刻を施した個性的なデザインのものもあります。値段も500円前後と安いので、お土産で何足も買う人もいるくらいです。
国際通りのお土産屋さんでも売られていますが、サンエーなどの靴売り場で売っている島ぞうりの方が安くておすすめです。
沖縄でサンダルを現地調達すれば、帰りの荷物は増えますが、行きの荷物は減らすことができますよ。
逆に注意!沖縄旅行に「向かない靴」とは?

サンダル以外にも、沖縄旅行に履いていくと後悔しやすい靴をご紹介します。
【沖縄旅行に向かない靴】
・革靴
・ヒールの高い靴
本革の靴・革スニーカー
沖縄旅行に向かない靴として、まず革靴が挙げられます。革靴は通気性が低く、暑い気候の中で足が蒸れてしまうことが多いです。
また、革靴タイプのスニーカーもやめましょう。革靴タイプのスニーカーは歩きやすいかもしれませんが、沖縄はスコールのような雨が突然降ることがあります。
革靴は雨にも弱いのでおすすめできません。
沖縄旅行にヒールの高い靴も向かない
前述の通り、ヒールが高い靴は、首里城の石畳や舗装されていない展望台の道などでは、バランスを崩して足を捻挫するリスクが高くなります。リゾートワンピに合わせたくなる気持ちも分かりますが、安全性を最優先にするならフラットな底の靴を選びましょう。
沖縄旅行にサンダルだけで行くまとめ
沖縄旅行における足元選びのポイントをまとめます。
- 「サンダルだけ」での沖縄旅行はやめたほうがいい(レンタカー違反や観光地の足場の悪さ対策のため)。
- 基本は「スニーカー」で移動し、「サンダル」をバッグに入れて持参するのがベスト。
- 現地でたくさんサンダルを履きたいなら、かかとのある「スポーツサンダル」がおすすめ。
- 沖縄名物の「島ぞうり」を現地調達して、お土産にするのもアリ!
「荷物を減らしたいから靴は1足に絞りたい……」という方は、お部屋に洗濯機が付いているホテルを選ぶのがおすすめです。服の着替えを最小限に減らせるため、その分スニーカーとサンダルの2足を持っていくスペースが簡単に作れますよ。
足元の不安を解消して、快適で最高の沖縄旅行の思い出を作ってくださいね!
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