
石垣島で車がないときつい理由って何かな?レンタカーがないと楽しめないの?
「石垣島へ旅行に行きたいけれど、運転が得意じゃない…」 「ペーパードライバーだけど、レンタカーなしでも楽しめる?」
石垣島旅行を計画する際、大きな悩みどころになるのが「レンタカーが必要かどうか」ですよね。
結論からお伝えすると、「旅行の目的や滞在エリアによって、必要な人と不要な人がはっきり分かれる」のが石垣島のリアルな交通事情です。
この記事では、石垣島で「レンタカーが必要な人・いらない人」の違いをはじめ、車なしで観光するメリット・デメリット、バスやタクシーを上手につかった移動手段まで徹底解説します!
- 石垣島で車なしだときついと言っている人たちの理由
- レンタカーなしで石垣島を満喫する方法
- 離島ツアーのお得な予約方法
この記事は沖縄移住生活13年、沖縄への旅行回数30回以上のももとが書いています。
結論:石垣島でレンタカーが必要な人・いらない人
「車がないときつい?」と不安な方向けに、まずは判定チェックリストを作成しました。
1. レンタカーが「絶対に必要」な人
- 川平湾以外の絶景スポット(川平湾・米原ビーチ・平久保崎灯台など)を効率よく巡りたい
- リゾートホテル(川平・北部・kabira周辺など)に宿泊する
- 時間を気にせず自由に行動したい、または小さな子ども・高齢の家族がいる
- 早朝や夜間(星空観察・サンライズ)に移動したい
石垣島は1周約140kmあり、主要な絶景スポットや美味しいお店は島内に点在しています。路線バスの本数が少ない北部や東部へ行くなら、レンタカーがないと移動の自由度が大幅に下がります。
2. レンタカーが「なくても楽しめる」人
- 市街地(ユーグレナモール周辺・離島ターミナル付近)のホテルに宿泊する
- 観光のメインが「竹富島」や「西表島」などの離島めぐり
- 現地発着の「日帰りオプショナルツアー(送迎付き)」をメインで利用する
- 運転が不安(ペーパードライバー)で、お酒も楽しみたい
市街地に滞在し、フェリーで離島へ渡ったり、ツアー会社の送迎を利用したりする場合は、車なしでも十分に満喫可能です。
「石垣島はレンタカーがないと厳しい」と言っている人たちの理由

「石垣島は車なしはきつい」と言っている人たちの理由をまとめました。
- 観光地の分散と広大な島の面積
- 路線バスの本数の少なさ
- タクシーの絶対的な不足
- 荷物や天候への対応が難しい
- 早朝・深夜の移動手段がない
- 買い物・飲食の利便性
観光地の分散と広大な島の面積

石垣島は車がないと不便な理由は、川平湾、玉取崎展望台、平久保崎など、主要な観光地は石垣島の広範囲に分散しており、市街地(ホテルが多いエリア)から遠く離れています。
これらの場所を効率的に巡るためには、レンタカーなどの自由な移動手段が必須となります。
路線バスの本数の少なさ
石垣島では、公共交通機関である路線バスは運行していますが、観光客が多く訪れる主要な観光地(特に北部)へ向かう便は本数が少なく、1時間に1本以下という場合も珍しくありません。
行きたい場所のバス停が主要路線から外れている場合、バスでのアクセスは非常に困難になります。
これらが、車なしではきついと言われる理由になっています。
タクシーが捕まらない

石垣島のタクシーの台数は限られており、特に空港到着時、夕方の市街地、人気居酒屋が集中する時間帯、そして雨天時には、タクシーを捕まえることが極めて困難になります。
配車アプリを利用しても、配車までに時間がかかる、または配車自体が難しいケースがあります。
荷物や天候への対応が難しい
石垣島旅行でスーツケースなどの大きな荷物を持って移動する場合、バスやタクシーを待つ間、暑さや突然のスコール(短時間の激しい雨)に晒されることになります。
車があれば、急な雨でもすぐに避難でき、濡れる心配がありません。
早朝・深夜の移動手段がない

石垣島での人気の星空スポットへ行きたい場合や、早朝のビーチで日の出を見たい場合など、路線バスやタクシーの運行時間外の移動は、レンタカーがないと事実上不可能になります。
買い物・飲食の利便性
石垣市街地郊外のリゾートホテルに宿泊した場合、近隣にコンビニやスーパー、飲食店がないことが多く、食料や日用品の調達に苦労します。
車があれば、市街地まで気軽に出かけて、食事や買い物を楽しめます。
車なしでもきつくない!レンタカーがなくても石垣島を最大限に楽しむ方法

レンタカーがなくても石垣島の魅力を満喫する方法を解説します。
- 宿泊場所は「ターミナル徒歩圏内」一択
- 路線バスの「一日乗車券」を使いこなす
- 北部観光は「定期観光バス」や「日帰りツアー」に任せる
- 離島観光(竹富島・小浜島)を旅程のメインにする
- 短距離移動には「レンタサイクル」や「電動キックボード」
- タクシーは「事前予約」か「配車アプリ」を徹底する
宿泊場所は「ターミナル徒歩圏内」一択
石垣島を車なしで楽しむには、離島ターミナル、バスターミナル、市街地(ユーグレナモール周辺)に宿泊拠点を定めることで、空港からのアクセス、離島への移動、バスツアーへの参加が格段に便利になります。
また、飲食店も集中しているため、夜の移動に困ることもありません。
石垣島でレンタカーなしで、筆者が泊まったおすすめホテルは以下のとおりです。
路線バスの「一日乗車券」を使いこなす
路線バスを観光に活用する場合、都度運賃を払うよりも24時間利用可能な「1日フリーパス」や、「みちくさフリーパス(5日間)」などの乗車券を利用するとお得で効率的です。また、空港と市街地の往復券も販売されています。
これらのフリーパスを利用すれば、川平湾など遠方へ行く場合、往復だけで元が取れる場合があります。ただし、時刻表と主要バス停の確認は必須です。
北部観光は「定期観光バス」や「日帰りツアー」に任せる

路線バスでは本数が少なくアクセスが難しい川平湾や平久保崎などの北部エリアは、最初から観光バスツアーに参加することで、移動の手間や待ち時間を完全にカットできます。ガイドの説明を聞けるため、レンタカーを運転するより観光に集中できますよ。
また、マリンアクティビティなどの日帰りツアーなら、「じゃらん」などの予約サイト経由だとポイントも貯まるのでおすすめです。ショップによっては送迎もしてくれるので、予約の際は送迎付きかをチェックしましょう。
離島観光(竹富島・西表島など)を旅程のメインにする

石垣島旅行の醍醐味である竹富島、小浜島、西表島などへのアクセスは、船一択です。離島ターミナルに拠点があればすぐに船に乗れ、離島ではレンタカーは不要(多くの場合、レンタサイクルやバスで十分)です。
石垣島本島を深掘りするよりも、離島を多く巡るプランにすると、車なしのデメリットを感じにくくなります。
離島ツアーを予約するなら「じゃらん」経由で八重山観光フェリーのツアーを予約すると、じゃらんポイント(リクルートポイント)も貯まるのさらにお得ですよ。
短距離移動には「レンタサイクル」や「電動キックボード」
市街地やフサキビーチなど、比較的近いエリアへの移動にはレンタサイクル(電動アシスト付きが推奨)が非常に便利です。また、宿泊施設によってはレンタサイクルがある場合もあるので確認しましょう。
最近は電動キックボードなどのレンタルサービスも登場しており、近隣を風を感じながら巡る「ちょい乗り」に最適です。
\レンタサイクルがあります/
タクシーは「事前予約」か「配車アプリ」を徹底する
空港からホテル、またはホテルから離島ターミナルなど、時間をずらせない移動は必ず前日までにタクシーを予約しておきましょう。
夕食時の移動など、特定の時間帯にタクシーが必要な場合は、配車アプリを利用して早めに手配を完了させましょう。
石垣島はレンタカーないと厳しい?まとめ
石垣島でレンタカーが必要かどうかは、「どんな旅行にしたいか」で決まります。
- 島内を隅々までドライブして絶景を楽しみたい ➔ レンタカーが必要
- 市街地拠点・離島観光メイン・送迎ツアー活用 ➔ 車なしでも十分楽しめる
ご自身の運転スキルや家族構成、滞在中のスケジュールに合わせて、最適な移動手段を選んで素敵な石垣島旅行を楽しんでくださいね!


